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なんでもありっさブログ

見る・聴く・食べる・歌う、なんでもかんでも!

The Brand-New Concert 2017

服部克久先生が出演された『The Brand-New Concert 2017』@Bunkamuraオーチャードホールに行ってきました!


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最新デジタル楽器とオーケストラとの融合で、大きくふくらむ音楽の世界!


ジャングル大帝」や「宇宙兄弟」、「大河ドラマ」など、普段何気なく耳にしているドラマやアニメの主題歌・挿入歌。あの幾重にも重なる音色が、目の前で生まれる感動。


服部先生の音楽畑シリーズ『自由の大地』の変奏曲は、出だしからインパクトがあって、すぐその世界にひきこまれました。広大な大地に自然、地球が連想され、人生のはかなさや自然の大きさを語るように どこか物悲しさを感じる物語。

今回は変奏曲とあって、巻き物を広げたように様々なシーンが感じられて、素晴らしかったです。



なんの楽器が鳴って、どんな呼吸で曲が進んでいくかを視覚的にも感じられるのはとてもおもしろい。


オーケストラの舞台をなかなか見にいく機会がなかった私にとって、本当に貴重な時間となりました。

今年はもっともっと観に行こう。




現代の音楽シーンには欠かせない『MIDI(ミディ)』の存在。



《musical instrument digital interface》シンセサイザーなどの電子楽器やコンピューター間で演奏データをやりとりするインターフェース規格。1991年、異なるメーカーや電子楽器間の音色配列などを統一した共通規格としてGMが策定された。電子楽器デジタルインターフェース。(デジタル大辞泉


作曲するにも、楽譜を書くにも、演奏するにも、大変役に立つ優れもの。


このMIDIの登場で、故 冨田勲先生は 音楽がさらにおもしろくなるとおっしゃったそう。



文明の進化によって、音楽はさらにおもしろくなる。



古き良き時代の音楽も素晴らしい。

けれど、『今を生きている私たちらしいもの』を生み出してゆくのも素晴らしいことではないか。



尊敬する気持ちを忘れずに、

新しい道を踏み出す勇気と楽しさを教えてもらった気がしました。



コンサートの終盤、指揮者の頭上3メートルら辺に、突如チカチカ煌めくものが飛んでいるのが見えました。


紙吹雪かしら?と思いながら見つめていたら、同じ場所で浮遊していたので おそらく羽を持つ虫か何かが照明で反射していたのでしょう。



その虫と思しきものは、しばらくステージ上空にとどまったあと、指揮者の方へとすーーっと下り、音楽の中へ消えて行きました。




もしかしたら

このコンサートを見にきた、はるか上の世界からの訪問者だったかもしれませんね。




そんな話を帰り際、サーカスありさちゃんとしながら笑い合いました。

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